お知らせ
2023年第75回正倉院展 記念絵はがきが出来ました。
■752 楓蘇芳染螺鈿槽琵琶 金 495円 活版印刷2色+金箔押し
■752 楓蘇芳染螺鈿槽琵琶 銀 495円 活版印刷2色+銀箔押し
■753 赤地鴛鴦唐草文 495円 活版印刷3色+金箔押し
■754 碧地金銀絵箱 495円 活版印刷1色+金・銀・銀フォノグラム箔押し
■スイカの絵はがき(果実シリーズ №03)
活版印刷 3色+小口染 @440円(税込)
105×150mm 0.6mmクッション紙
コースター(鹿と公園シリーズ 6種類)
6種類、各2枚1セット495円(税込)
9×9cm 1mm厚 クッション紙
若葉と鹿、桜と鹿、夕立と鹿、銀杏と鹿、冬の鹿、林と鹿
阪神百貨店7F展示コーナーに出店
enjoy NARA @HANSHIN!! 2022/4/27~5/3 開催中
活版工房 丹 からは活版印刷製品を中心に出店しております。
ワークショップのお休み
■2022年4/1の時点で、朱印帳、リングノート、和綴じ製本のワークショップは休ませていただいております。蔦屋書店でのワークショップも同様です。
こころ春めく わたしの文具フェアー(蔦屋 奈良店)3/15~4/17
活版工房 丹による活版印刷と、daichusho のデザインにより制作された「Fruit series」。
奈良の果物「柿」と「苺」をモチーフに、活版の風合いを生かしながら現代的に仕上げました。 繊細なラインで表現された柿や苺は、水や光の中でゆらゆら輝いているような、不思議な立体感 を感じます。大切な方へのお葉書としてはもちろん、インテリアとしても飾ってお楽しみいただ けるようなデザインです。ぜひお手元で、活版独特の凹凸感やインクの風合いをお楽しみください。
活版工房 丹
印刷物を請け負ってきた実業印刷株式会社が創業当時の活版印刷復活と紙製品製作を通して「伝える」をコンセプトに奈良をデザインしていきます。
「丹」は「あか」水銀の錆の色、古代の奈良が日本の中心で最も元気な時代の価値を象徴する色、道教の神仙思想において重要なものです。正倉院にはシルクロードの交易や遣随使、遣唐使によって 伝わった宝物が保管されています。それらの宝物の模様や大和の伝統行事、山岳信仰、古墳文化、 社寺文化をデザインし、進物、贈答、ギフトにも使える紙製品として発信できたらと願っております。ウェブ:http://akainara.net
daichusho
倉 有希 | グラフィックデザイナー
2010 年 筑波大学 芸術専門学群卒業。
東京のデザイン会社勤務を経て、2020 年より奈良へ移住し daichusho を設立。現在は、奈良・東京を中心にブランディング・CI・パッケージデザイン・広告、また創業支援施設 BONCHI でのアートディレクションなど幅広く手がける。ウェブ : https://www.instagram.com/daichusho_design/
活字ボトル瓶に小小が加わりました。
活字ボトル瓶 小小 一個550円(消費税込)
「こころ春めく わたしの文具」—-奈良蔦屋書店のPOPUPショップで開催
期間:3/30(火)~4/25(日)
活字ボトル瓶のが新しくなりました。
1970年代まで活版印刷で使用されていた活字です。
倉庫で眠っていた物をボトルに詰め、ペーパーウエート用に致しました。
お年玉用の金封2種類できました。
金封(お年玉)梅結び 500円+税 金封(お年玉)梅花 500円+税
金封(お年玉2枚+無地1枚) 金封(お年玉2枚+無地1枚)
+メッセージ箋3枚 +メッセージ箋3枚
活版印刷の年賀状 4種類できました。
空押し加工を多用致しました。
1枚300円(税別)
4枚セット1,000円(税別)