金銀亀甲龕 (きんぎんきっこうのがん) (北倉036 全高15.9cm)

■金銀亀甲龕(北倉036 全高15.9cm)
棊局の入れ物で、『国家珍宝帳』の同棊局の注にある金銀亀甲龕に当たる品である。印籠蓋造の箱で、表面は鹿角の境界線によって亀甲型を作り、緑色の地に金箔または銀箔を押し、花文を裏彩色した華角を貼ってある。稜角、合口には象牙が貼られているが、亀甲形は蓋表から蓋側面、さらに身側面へと連続し、金銀の配色もまた全体を通じて整然たる組み合わせが考慮されている。内面、身底裏は黒漆塗。<日本経済新聞社 『正倉院の文様』より引用>

商品説明

仕様

金銀亀甲龕 (きんぎんきっこうのがん) (北倉036 全高15.9cm)
非売品円(税込)